FLANNAGAN
metabolismの記事より、
glyphの柳本さんセレクトの商品が並ぶイベントがいくつかあるのを知る。
そのひとつ大阪農林会館内にある「FLANNAGAN」に立ち寄ってみて、
なんとなくチェコ製の使い切り万年筆を購入。
ペン類は知らず知らずのうちに使っているものが決まってくるけど、
この万年筆はどうかな。
店内の洋書の棚でカルロ・スカルパの本を見つけてぱらぱらめくる。
彼の作品らしい工芸品の写真があるから買おうかとも思ったけど、文章が伊語であきらめる。
大阪農林会館には初めて入った。
戦前の古い近代建築ビルだけど、たくさんテナントが入っていて活気ある感じ。
階段手摺の装飾
かつて郵便受けだったところにダクトが通されてる
